今回は、私がアトピー治療で経験した「ヒルドイドの落とし穴」についてお話しします。
保湿すれば治ると思ってたけど…
アトピーがひどかった頃、皮膚科で「保湿が大事」と言われてヒルドイドを処方されました。
毎日しっかり塗っていたけれど、まったく改善せず、むしろ肌が赤くなって悪化…。
調べてみると、ヒルドイドは血行促進剤でもあり、炎症がある肌に使うと悪化することもあるそうです。
実は逆効果になるケースも
ヒルドイドのベース成分は石油由来の保湿剤。
皮膚をラップのように覆い、自力で潤う力(皮脂やNMF)を弱める可能性もあります。
慢性アトピー肌には、刺激や副作用につながることもあるんです。
「塗る」から「整える」保湿へ
そこで私は考え方を変えました。
保湿とは「塗ること」ではなく、肌が潤える体内環境を整えることだと。
実践したこと:
- PUFA(多価不飽和脂肪酸)の摂取を減らす
- 糖代謝とミネラルバランスを整える
- 肌の常在菌を守る洗浄方法に変える
これで肌が強くなり、今では保湿剤なしでも潤いを保てるようになりました。
まとめ
ヒルドイドが合う人もいますが、「ずっと塗ってるのに治らない」なら、体の内側からの見直しも大切かもしれません。
